ファインディングドリー最初から最後までハラハラしどおしでした!

この映画は、泥棒家業をやっているイケない若い男女3人が主人公です。

彼らの人生をなめてかかってるところが、何か罰が当たりそうな気が初めからします。

彼らは、最後の大ヤマとして、いっぱい現金を持っているという情報のある、一人暮らしの盲目の老人を狙います。

年寄りだし、何より目が見えないし、楽勝だぜ、となめてかかっているのです。

これが予想をくつがえして、とんでもない結果になるのです!

映画全体として、薄暗い老人の家の中が舞台で、その先に何が待っているかわからない感、閉じ込められている感が、恐怖を倍増させます。

何より、盲目の老人のどこが怖いのだ、と思われるかも知れませんが、見る者を恐怖のどん底に陥れるのが、この映画の優れたところです。

お金を狙われた老人に同情を覚えて応援するのか、はたまた恐怖のどん底に落とされた、イケない泥棒の若者たちを応援するのか、それは見る人によって変わってくると思います。

とにかく怖い映画でした。悪いことはしてはいけません!