TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ

TOKIOの長瀬智也さんと神木隆之介さん主演の今作。

一度は死んだ主人公の男子高校生が、地獄でロックな赤鬼キラーKに出会い、よみがえりをかけて特訓するコメディ映画。

笑ってちょっと感動もして、音楽もあって、エンターテイメントの観点から言えば最高の作品ではないでしょうか。

クドカンっぽい・・とは少し違った形の作品ではあったと思うのですが、それでもやはり宮藤官九郎さんの人を引き付けるテクニックや演出が満載で、さすが!と思いました。

長瀬さんの豪快な役柄はまさに赤鬼にハマリ役といったところでしたが、今作で一番注目すべきはやはり神木隆之介さんではないでしょうか。

今まで知的でおとなしめの役柄の多い神木さんですが、今回は珍しく、普通の高校生でありながらはじけたというか、ファンキーな役柄でしたね。

また、長瀬さん演じる赤鬼の過去が明らかになる少しシリアスな場面と、コメディ部分、そしてすごく豪華なキャストが奏でる音楽部分と、とにかく緩急がすごい作品なので

見ていて退屈することは絶対ないと思います。